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声の出演
石坂浩二 増田俊樹
細谷佳正・本泉莉奈・市来光弘・三木眞一郎・白井悠介・伊藤健太郎

5月24日(金)より、シネマート新宿、角川シネマ有楽町他 全国順次ロードショー

NEWS

声優陣によるコメントを公開しました

親鸞聖人を演じる主演の石坂浩二、のちに「歎異抄」を著す唯円を演じる増田俊樹のコメントに加え、細谷佳正(壮賢役)、本泉莉奈(アサ役)、市来光弘 (権八役)、三木眞一郎 (慧信房役)、白井悠介 (燈念役)、伊藤健太郎(明法房役)ら声優たちによるコメントを掲載しました。 ...

5/24(金)「歎異抄をひらく」初日舞台挨拶決定!!

主演の石坂浩二さんによる初日舞台挨拶を行うことが決定致しました。 チケット購入方法等詳細は劇場HPをご覧下さい。   ■ 日時5月24日(金) 18時45分の回上映開始前 ■ 劇場シネマート新宿 ■ 登壇者(予定) 石坂浩二 ■ チケット販売5月17日(金)9時30分よりシネマート新宿窓口及びオンラインチケット予約にて販売開始■ チケット料金通常料金  ...

イントロダクション

新作アニメーション映画「歎異抄をひらく」は、29週連続上映を記録したアニメ映画「なぜ生きる」シリーズの第2弾として、現在制作が進められています。鎌倉時代後期に書かれ、歴史にその名を刻む『歎異抄』は、古今東西、多くの知識人たちを魅了し続けてきました。『歎異抄』の何が、これほどまでに人々を惹きつけてやまないのか。映画「歎異抄をひらく」では、日本人の思想にも大きく影響を与えたとされるこの書物の真意が、物語の中であざやかにひもとかれていきます。

歎異抄とは

「どう生きるか」「なぜ生きるか」という身近なテーマに答えた古典が『歎異抄』です。しかも、意表を突く言葉が多いのが特徴です。その中で、最も有名なのが、「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」でしょう。なぜ、善人よりも、悪人が救われるのか。逆ではないでしょうか。この謎を解くには、「自分とは、いったい何者なのか」「何が善で、何が悪なのか」と、見つめていく必要があります。この謎を解いて、生きるヒントをつかんだ人達は『歎異抄』を絶賛しています。その声は、国内だけでなく、明治以降、フランス、ドイツ、ロシアなどに広がり、世界各国から注目されている古典が『歎異抄』なのです。

師弟愛にあふれた書

生き方に悩んでいた青年・唯円(ゆいねん)が、親鸞(しんらん)に出会い、初めて仏教を聞きます。葬式が仏教の目的ではなく、生きている人間が幸せになるための教えが仏教だと知って感動し、唯円は弟子になります。ある時は厳しく、ある時は愛情深く導かれる師匠(親鸞)の言葉を、後の世の人に正しく伝えたいと決意して、唯円が書き残したのが『歎異抄』です。唯円が名文家であったことと、会話の記録というリアル感が、躍動する文章となり、700年後の私達の心を強く引きつけるのです。